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八反田リコ(宮藤官九郎の嫁)のwikiプロフィール|現在は振付師で活動

八反田リコ wiki

八反田リコ(宮藤官九郎の嫁)のwikiプロフィール|現在は振付師で活動という記事を紹介します。

宮藤官九郎さんの奥さまは八反田リコさんという方です。

ご存知の方もいるかと思いますが、現在は振付師として活動しています。

年齢は宮藤官九郎さんより5歳年上の姉さん女房ですね。

八反田リコさんの経歴やwiki、現在の活動について調べました。

 

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八反田リコ(宮藤官九郎の嫁)のwikiプロフィール

 

氏名:八反田リコ(はったんだ りこ)

生年月日:6月1日

出身地:東京都

血液型:A型

趣味:カエル集め

特技:踊り

座右の銘:人生は河の流れのように

 

八反田リコさんは1992年に歌手としてシングルを出しています。

曲名は「形から入ろう」 八反田理子の名義でした。

その後も

「ぐるぐるアース」

「尊敬されたい」

の2枚のシングル。

アルバム「たわ事所詮へのカッパ」をリリースしました。

 

当時、松尾スズキさんが立ち上げた「大人計画」のメンバーであり、アルバムにも少し松尾さんが参加しています。

後に、宮藤官九郎さんが大人計画に加わり、その縁で1994年に宮藤官九郎さんと結婚。

2005年に第一子の娘さんが生まれています。

現在は振付師としても活動。

 

夫は宮藤官九郎

 

名前:宮藤官九郎(くどうかんくろう)

生年月日:1970年7月19日

出生地:宮城県栗原市

身長:176.5cm

血液型:O型

事務所:劇団大人計画

 

宮藤官九郎さんの実家は文具屋です。母親が主に店に出ていて、父親は教師をしていました。

工藤さんは高田文夫さんに憧れ、髙田さんの母校・日大芸術学部に入りますが中退してしまいました。

 

その後、劇団大人計画に入り演出などを担当。

2000年に放送された『池袋ウエストゲートパーク』で脚本を担当し一躍有名になります。

その後も

『タイガー&ドラゴン』

『流星の絆』

『あまちゃん』

『ゆとりですがなにか』

の脚本を担当。今では脚本だけでなく、作詞作曲家、放送作家、映画監督、、ミュージシャン、似顔絵イラストレーターなどの多彩な才能を発揮しています。

 

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八反田リコ 振付師としての活動

 

八反田リコさんの振り付けの活動は、NHK・Eテレの「みいつけた!」で振り付けを担当しています。

夫の宮藤官九郎さんが作詞していて、振り付けを妻の八反田リコさんという合作ですね。

その他にも

ウォーターボーイズの「陸ダンス」

ドラマ「マンハッタンラブストーリー」

ドラマ「うぬぼれ刑事」

昼ドラ「吾輩は主婦である」

映画「少年メリケンサック」

などのダンスシーンの振り付けも担当しています。

 

それ以外にも時々昔組んでいたバンドを再結成し、コーラスやダンサー、ヴォーカル、フルートとしてライブに参加したりもしています

 

(Corcovadoにヴォーカル・フルートとして参加)

 

夫婦ともに多彩な才能を持っていますね。

八反田リコと宮藤官九郎の娘は多彩な才能を発揮

 

八反田リコさんと宮藤官九郎さんの一人娘「あずき」さんは2005年に生まれました。

現在は中学生ですね。なぜかあだ名は「かんぱちゃん」とクドカンさんは呼んでいました。

 

あずきさんは、幼いころから父親の作品や母親の振り付けの映像やミュージカルなどを見て育ち、小学生高学年ではコントの台本を書くほどになっていたそうです。

 

小学校6年生の頃の文化祭でも演劇の脚本を手掛け、プロのクドカンさんから見ても

「すごい…テンポもよくてとにかく面白かった! 小学6年生の舞台とは思えない」

「クラス全員の配役のバランスもすごい」

と唸らせるほどの腕前に。

 

さすが、クドカンさんの娘です。将来は放送作家か演出家でしょうか。

八反田さんの娘でもあるので、歌やダンスの才能も有りそうです。将来が楽しみですね。

 

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まとめ

宮藤官九郎の妻・八反田リコさんのwikiプロフィールを紹介しました。

現在は振付師として活動している八反田さん。

いすのおうえんだんの振り付けもそうだったんですね。

以上、八反田リコ(宮藤官九郎の嫁)のwikiプロフィール|現在は振付師で活動の記事でした。

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