カンブリア宮殿 田口一成の仕事や年収は?注目されている理由は?

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株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長 田口一成さんはテレビ出演もあり、注目されていますね。

貧困や差別、自立支援など社会問題の解決を目指すソーシャルビジネスは、ビジネスとして成り立つのでしょうか?

社会貢献事業として見られがちな、ソーシャルビジネスの世界の第一線で活躍する若手社長 田口一成さんについて調べてみました。

 

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田口一成さんの経歴&プロフィール

名前:田口一成 (たぐちかずなり)

生年月日:1980年12月生まれ

中学校:福岡市立姪浜中学校卒業

高校:西南学院中学校・高等学校卒業

大学:早稲田大学卒業

職歴:株式会社ミスミ

 

福岡市立姪浜中学校


所在地:福岡県福岡市西区愛宕浜1丁目32番1号

福岡市の公立中学校です。

田口一成さんは、野球部に所属していました。

「高校になったら、甲子園に行くんだ」と練習に励んだそうです。

 

西南学院中学校・高等学校

所在地:福岡県福岡市早良区百道浜1丁目1番地1号

中高一貫校ですが高校は外部入学も受け入れています。

田口一成さんは、福岡市立姪浜中学校卒業なので、外部入学ということになります。

在学中、田口一成さんは、テニス部に所属していました。

野球からテニスに転向した田口一成さんですが、一番得意なスポーツはサッカーだそうです。

南西学院高等学校時代のテニス部の部長さんは、現在、ボーダレス・ジャパンで一緒に仕事をしています。

 

早稲田大学

所在地:東京都新宿区西早稲田1丁目6番1号

授業にはあまり出席しないで、仲間と朝まで酒を飲みながら、哲学や経済について議論する日々を過ごしていました。

在学中、発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て、「貧困で苦しんでいる人を助ける仕事をしよう」と決意しました。

「貧しい人々を助けるビジネスをしたい」と考え、ビジネスを学ぶために、大学を休学してワシントン大学に1年間留学しました。

帰国後、さっそく事業を立ち上げようとした田口一成さんですが、出資依頼を断られ続け、現実の厳しさを知りました。

 

株式会社ミスミ

株式会社ミスミには、勉強のために入社したといいます。

「将来は1兆円企業をつくるので、3年で辞めます」と言う田口一成さんを「君、面白いこと言うね」と採用した株式会社ミスミは、太っ腹ですね。

ミスミの面接で出会った鈴木雅剛さんは、現在、ボーダレス・ジャパンの副社長をしています。

また、同期だった吉田 照喜さん・作内大輔さん・李 成一さんも、現在 、ボーダレス・ジャパンで一緒に働いています。

 

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田口一成さんの仕事は?

株式会社ミスミに2年務め、会社立ち上げの準備をしてきた田口一成さん。

25歳のときにボーダレス・ジャパンを創業しました。

 

ビジネスで社会問題を解決するソーシャルビジネス。

理想は素敵だけど儲からず長続きしない、と思われていました。

そんな、ソーシャルビジネスの世界で新ビジネスを次々と生み出し、年商54億円にまで成長させたことは、やはり注目されるべきことでしょう。

 

田口一成さんの手掛けてきた仕事の一部をご紹介します。

 

シェアハウス事業

日本に来た外国人が不動産屋に入居拒否をされて部屋を借りることができない問題を受けて、シェアハウスをつくりました。

シェアハウスという言葉も認知されていなかった時期に事業をはじめ、現在では、東京・大阪・京都・韓国・台湾で約120のハウスを運営しています。

 

オーガニックハーブ事業

オーガニックハーブ事業では、葉巻タバコを安価で生産させられていたミャンマーの貧しい農村の畑を借り上げ有機栽培の専門家を招き、オーガニックハーブの生産を指導しました。

オーガニックハーブの栽培で、農家の収入は3倍になり、現地の人々から感謝されています。

生産されたオーガニックハーブを妊娠・授乳期の女性が飲めるノンカフェインのハーブティーとして販売。

年商7億円の事業になりました。

 

革製品事業

アジア最貧国のバングラデシュでは、食料としてたべられた牛の皮を利用した革製品の工場をつくりました。

日本から革加工の職人を連れてきて、技術を指導してもらい、現地で300人の雇用を実現しました。

 

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田口一成さんの年収は?注目されている理由は?

新しい事業を立ち上げるために会社を設立させるという手法で、グループは大きくなりました。

ボランティアではなくビジネスとして成立させることは可能である、稼ぐことと社会貢献は両立できると、田口一成さんは話しています。

現在では、グループで35事業を手掛け、11カ国で約1300人の従業員を抱える巨大グループに成長したボーダレス・ジャパン。

 

田口一成さんの個人としての年収は公開されていません。

ボーダレス・ジャパンでは経営者の給料は、一番給料の低い従業員の7倍と設定されているそうです。

そこから考えると、一般的な会社員の初任給25万円×12か月×7倍で、2100万円プラス賞与、ということになります。

田口一成さん ご自身も一人の経営者であると言っているので、おそらく同等程度なのではないでしょうか。

田口一成さんの服装を見てみますと、意外と質素とも言えるシンプルな服装が多いようです。

大企業の社長でありながら、少しも驕り高ぶった振る舞いをみせない、気さくな田口一成さんの人柄が表れているように思えます。

 

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田口一成さんの仕事や年収は?注目されている理由は?まとめ

ソーシャルビジネスの世界の第一線で活躍する若手社長 田口一成さん。

「貧困で苦しんでいる人を助けたい」という意思を貫き、ボーダレス・ジャパンという会社を創立しました。

問題を解決する方法を探し、「稼ぐことと社会貢献は両立できる」を実現してきました。

 

大切にしている言葉は、「人生の価値は何を得るかではなく、何を残すか」。

 

社会問題を解決することをビジネスと両立させることは、難しい。

難しいから誰もやらない。

しかし、田口一成さんは、難しいことだができないことではないと言います。

 

売上高10億円の会社を1000社つくり、グループ全体で1兆円の年商を目標にしているという田口一成さん。

田口一成さんの挑戦は、続いています。

 

 

 

 

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