加湿器を使わなくても加湿できる!簡単でおしゃれな加湿方法

加湿

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寒くなってくると、肌や髪の乾燥が気になったり、

喉や鼻の乾燥によって咳やくしゃみなどの症状が出てくる人もいるのではないでしょうか。

加湿するにはやはり加湿器が効率的ですが、安いものではありません。

しかも各部屋に置くとなると、価格がネックになる場合もありますよね。

「家に加湿器が無い」「加湿器は高くて手が出ない」、

そんなときでも手軽に加湿できる方法や、おしゃれな手作り加湿アイテムをご紹介します。

 

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冬は加湿が必然

 

9月以降から気温は徐々に下がり、それに伴い湿度も低くなります。

温度が低くなるにつれて、空気中に含まれる水分量は減少します。

なので、冬は乾燥が特に気になるのですね。

 

肌や唇・髪の乾燥が気になってくると、クリームやオイルなどを使って保湿ケアが必要になります。

肌の乾燥は、化粧のノリが悪くなったり、ニキビや肌荒れなど肌トラブルの原因になることもありますよね。

 

保湿ケアと合わせて部屋の加湿をしてみると良いかもしれません。

また、喉や鼻の粘膜が乾燥すると、ウイルスや埃などを体外に追い出すための免疫力が低下して、

風邪をひきやすい状態になります。

 

インフルエンザなどのウイルスは、湿度40%を下回ると生存率が高まるとされています。

手洗い、うがいと水分摂取に加えて部屋の加湿をすると、風邪の予防に効果的ですよ。

 

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加湿器を使わずに加湿できる

 

加湿器を使わなくても、部屋を加湿することは可能です。

色々な方法がありますが、簡単にできる方法をピックアップしてご紹介します。

 

①洗濯物を部屋干しする

 

洗濯物が乾くときに蒸発する水分によって加湿効果が期待できます。

寝るときに乾燥が気になる場合は、バスタオルや洗濯物を寝室の一角や、

エアコンの風があたる位置に干しておくと良いですよ。

 

冬にタオルを寝室に干しておくと、朝には乾いているので「こんなに乾燥しているのか」と気づかされます。

しかし洗濯物を部屋干しすると、生乾き臭が心配になりますね。

 

日当りの良い窓の近くで干す、暖房やサーキュレーターで空気を循環する、

洗濯物に除菌・消臭スプレーを噴霧するなどの対策で生乾き臭を防止できます。

洗濯物の間隔をなるべく離して干すことも臭いを発生しにくくするコツです。

 

②浴室の扉を開けておく

 

入浴後に浴槽の蓋や浴室の扉をあけておくと、手っ取り早く広範囲を加湿できます。

サーキュレーターを回して一カ所に湿気が溜まらないようにすると効率的です。

また、結露を防ぎカビの発生を防ぐ効果があります。

 

小さいお子さんがいたり、ペットを飼っていたりするご家庭では、

誤って浴槽に落下してしまう危険があるため注意してください。

 

③お湯を沸かす

 

キッチンでお湯を沸かすとリビングの加湿ができます。

お湯が沸いた後は沸騰させ続けなくても、蓋を開けた状態で置いておくだけでも効果はあります。

 

冬はあたたかい鍋料理も良いですね。

 

湿度が過剰になると窓が結露しカビの原因になります。

時々湿度をチェックして換気扇を回し、適度に調整しましょう。

 

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簡単でお洒落な加湿方法は

簡単でお洒落な加湿方法もあります。

①大きめの器にお湯をはる(アロマなどを使う)

 

洗面器や洗面所のシンクなどの大きめの器にお湯をはり、水分を蒸発させることで加湿されます。

加湿される範囲は狭いので、短時間に限られた範囲を加湿するときにオススメです。

 

アロマオイルや、柑橘系の果物、ミントやハーブなどをお湯に入れると良い香りがしてリラックスできますよ。見た目も華やかになりますね。

 

お湯を扱うときは耐熱性の容器を使い、火傷に注意してください。

陶器は容器本体が熱くなるので、持ち手がある器を使うか、

タオルや鍋敷きなどで直接容器に触れないようにしましょう。

 

②手作りの紙性加湿器

 

コーヒーフィルターやペーパーナプキンなどを使って手作りの加湿器を作ることもできます。

紙なので耐久性はありませんが、安価で使い捨てできる手軽さがよいですね。

 

卓上や、ベッド横などの狭い範囲を加湿するときに活用できます。

コーヒーフィルターやペーパーナプキンは100円均一でも簡単に手に入り、

デザインも豊富です。和紙やフェルトでも代用可能です。

インテリアの一部として部屋をおしゃれにみせてくれますよ。

 

【作り方】

(1)コーヒーフィルターの接着されている部分を切り取ります。

(2)何枚か重ねたコーヒーフィルターの尖った部分を輪ゴムなどでまとめ、丸い部分を開いていくと花びらのようになります。

(3)マグカップや瓶などに数センチ水を入れ、コーヒーフィルターの先端を浸して完成です。

 

③植物を生ける

 

狭い範囲を加湿するなら、植物を生けることで加湿につながります。

花瓶に生けたり、大きめの平たいお皿に小さな花を浮かべるのもおしゃれですね。

 

植物の葉から水蒸気が発散される(蒸散)ため自然の加湿効果があるという考えもありますが、

冬は植物の光合成は緩慢になるため、蒸散による加湿についてはあまり期待できないようです。

 

まとめ

加湿器を使わなくても、工夫すれば部屋を加湿する方法はいろいろあります。

生活スタイルや部屋のインテリアに合った方法で、楽しみながらできると良いですね。

 

加湿する際の注意点として、蒸気で加湿する方法は湿気が一カ所に集まりやすく、

結露からカビの発生につながる可能性があります。湿度をチェックしつつ、

適度に換気したり空気を循環させてください。

 

見た目の華やかさや香りなども楽しみながら、加湿して冬を乗りきりましょう。

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