no art,no lifeで紹介された青木尊さんは、どんな人?

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独創的なアーティストを紹介するNHK教育テレビの番組「no art,no life」。

既存の美術の概念にとらわれない、アーティストを取材した番組です。

 

独創的な美術作品を創作するアーティストが毎回紹介され、話題になっています。

 

「no art,no life」で紹介された青木尊さんについて、調べてみました。

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no art,no lifeで紹介された青木尊さんは、どんな人?

青木尊 (あおきたける)さんは、1968年生まれ、。

福島県出身・福島県在住の男性です。

 

物心ついたときから、絵を描いていたという青木尊さん。

 

3歳のころ自閉症と診断され、小学校は特殊学級に通いました。

特殊学級というのは、現在の特別支援級です。

 

担任の先生が美術の先生であったことから、絵をよく描くようになりました。

両親は好きな絵を好きなだけ描かせたそうです。

 

1997年(29歳のとき)に入所した施設「あさかあすなろ荘」で、創作活動に励み多くの作品を生み出しました。

2001年「ワンダー・アート展」入選。

独特のタッチで熱のこもった作品が施設の支援員で「はじまりの美術館」の館長 岡部兼芳さんの目にとまり、展覧会を開くことになりました。

 

岡部兼芳さんは、障害者の施設で支援員をしていて、彼らの持つ独特な感性や、固定概念にとらわれない表現に価値を見出したといいます。

 

2014年その作品をアートとして展示できる「はじまりの美術館」を創設しました。

青木尊さんの作品も「はじまりの美術館」創設のきっかけになったそうです。

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青木尊さんの作品

「はじまりの美術館」(福島県耶麻郡猪苗代町)で開催された、青木尊さんの展覧会「青木尊大物産展」。

青木尊さんの作品の展示とともに青木尊さんの関係者からの「ことば」も添えられました。

展覧会では、青木尊さんの作品がグッズ化され、販売もされました。

 

青木尊さんの作品は、画用紙にボールペン・クレヨン・色鉛筆などを使って描かれています。

 

描く対象は、本人の好きな物や好きな人物。

歌手の八代亜紀さんや ちあきなおみさん。

プロレスラーのアブドール・ザ・ブッチャーやタイガー・ジェット・シンなど。

子供の頃テレビで見た人物を多く描いています。

 

ユーモアたっぷりのタッチで描かれた作品は、唯一無二の独創性を持っています。

独特の画風からは、描く対象に対する熱量が伝わってきます。

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青木尊さんの今後

施設を退所した青木尊さんは、今でも自宅で創作活動を続けています。

歌が好きで、よく歌いながら描いています。

絵を描いているときの青木尊さんは、本当に幸せそうです。

青木尊さんの作品は、海外でも評価されています。

今後の創作活動も期待されるアーティストと言えるでしょう。

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森村智子プロフィール【NEXTクリエイターズ】流木アート作品

2020年5月8日

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no art,no lifeで紹介された青木尊さんは、どんな人?まとめ

独特の画風で熱のこもった絵を描くアーティスト青木尊さん。

唯一無二の感性を持ち、現在も創作活動を続けています。

青木尊さんの作品は、「はじまりの美術館」(福島県耶麻郡猪苗代町)で見ることができます。

青木尊さんが今後も創作活動を続け、活躍されることを期待します。

 

はじまりの美術館

〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町字新町4873

TEL/FAX 0242-62-3454

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